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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

サンクンリビングのある暮らし

<2016-07-02>

fujimiサンクンリビング

サンクンリビングのサンクンとは

沈む、沈み込むという意味です。
設計していて、段差のあるリビングに
何かいい名前をつけようと思って、
「サンクンリビング」にしよう!
なかなか、いい名前だなと、
我ながら、感心していたのですが、
ネットで検索してみると、
いくらでも、「サンクンリビング」と
いうワードと、事例写真が。(笑)
一般用語だったのですね。
ともあれ、我が家のサンクンリビング、
なかなか快適です。

まず、いろいろな座り方ができます。

下段に座ってもよし、
中断に腰掛けてもよし、
上段であぐらをかくのもよし。
楽な姿勢が維持しやすい寸法体系になっています。
もちろん、クッションを置いて、
寝転がっても快適です。
しかも、床暖房付き。
床はチークの無垢フローリング。
壁はしっくい。
下段には、LEDの間接照明を
設置しています。

何より、いいのは、大勢が座れるところ。

ソファを置いたら、2人か、せいぜい3人
が座れるくらいの広さ(7.5畳)ですが、
このサンクンリビングには、7~8人が
想い想いの場所に座ってくつろぐことができます。

サンクンリビングは、狭小住宅向きとも言えるかもしれません。

自然とリビングに家族が集まるサンクンリビング、おすすめです。

サンクンリビングの実例

「富士見の家」
所在地:東京都練馬区
構造規模:新築木造2階建て
延床面積:23坪+ロフト2.5坪
家族構成:40代夫婦+子供1人

「富士見の家」では、年2回、住宅見学会を開催しています。
ご興味のある方は、こちらのページよりお問い合わせください。

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