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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

この1年で印象に残った映画10本(第6~10位)

<2017-01-04>

ブログ写真20160806

昨年は、劇場・DVD合わせて54本の映画を観ました。
その中で、特に印象に残った映画10本。
ご覧になった映画がある方、
映画の感想をお知らせ頂けると嬉しいです。

第10位「完全なるチェックメイト」(2014・アメリカ)☆3.6

米ソの代理戦争として注目を浴びた
チェスの世界王者決定戦。

独学ゆえの天才。
天才ゆえの異常さ。
異常さゆえの大衆人気。
そして哀しさ。

第9位「リップヴァンウィンクルの花嫁」(2016・日本)☆4.0

胡散臭い何でも屋の綾野剛さんがはまり役。

現実社会では恐らくどの登場人物にも共感できず
距離を置いてしまいそうだが、
観ているうちにそれぞれの人物に入り込み
感情が激しく揺さぶられる。
危うさ、胡散臭さ、身勝手さ、孤独・・・。
それらは、もしかしたら、自分とは無縁と
思い込んでいるだけで、
実は内包しているのかもしれない。
それを顕在化させる映画って怖い。

第8位「独裁者と小さな孫」(2014・イギリス/グルジア/ドイツ/フランス)☆4.0

クーデターにより、冷酷で年老いた独裁者は、
孫と共に逃亡の旅へ。

何という辛さ。
何と言う苦しさ。
上映後の重々しい雰囲気に
なかなか立ち上がれない映画。
憎しみについて問いかけられるラストシーンに、
わずかな救いを求めることが出来る名作。

第7位「フォックスキャッチャー」(2014・アメリカ)☆4.0

レスリングの金メダリストを巡る実話に
基づいた物語。終始、重苦しくグレーな空気感。

マーク・ラファロは、作品ごとにまるで別人。
特に「はじまりのうた」のプロデューサー役とは
全く結び付かない。変幻自在。プロフェッショナル。

第6位「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015・アメリカ)☆4.0

この映画を面白いと思える自分が好き。

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