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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

建築家とWebサイト

<2017-01-26>

~今日はスタッフブログの日です~

建築家のためのwebセミナーで勉強…

先日、デザインファーム建築設計スタジオにて開催された
「建築家向けWEB活用法セミナー」に参加させて頂きました。
「設計事務所なのにWebサイトの勉強もするの?」
ええ、そうなんです。
今の設計事務所にとってWebサイトは、
事務所の存在をより沢山の方に知って頂くための「名刺」であり、
家づくりでお悩みの方のための「相談窓口」であり、
事務所のデザインテイストや仕事ぶりをお伝えする「マガジン」であり…。
様々な角度で建て主さんと事務所を繋ぐ場となっています。

アトリエ橙は、Webサイトの制作や更新も全て事務所内で行っていますので、
「もっとこうしたら見やすいかな?」
「こういう情報を入れたら検索結果に上がるかな?」
と日々試行錯誤しています。
しかし、アマチュアの憶測では乗り切れないほど複雑に進化した検索エンジン…。
今回のセミナーでは、プロフェッショナルの方を講師にお招きして、
「検索にヒットするために必要な設定」から、
習慣にしたい「アクセス解析の分析方法」
さらに根本的な「『問い合わせしやすい』Webサイトにするために必要な考え方」
などをおおよそ4時間弱にわたって教えて頂きました。

充実した内容とそのボリュームに、
全国に多数ある建築設計事務所の中で
「アトリエ橙」という設計事務所に目をとめて頂くためには、
ただ毎日更新して満足するのではなく、
訪問して下さった方の目線に立って戦略的にサイトを磨いていく必要があるんだ…
と胸に沁みました。

最初のお問い合わせはメールが多いです

アトリエ橙のような設計事務所がそれぞれWebサイトを持つ前は、
建築家と建て主さんの接点は「雑誌」や「テレビ」「知人の紹介」などが中心で、
住宅でも「コンセプトは…」「建築的価値は…」みたいな語りが多く、
どうも敷居が高い!というイメージがあったようです。

それに比べて今は、
建て主さんが本当に大切にしたい条件(たとえば暮らしやすさや素材など…)で検索ができて、
設計事務所も自分の言葉で発信できる、
比較的距離の近い関係になったと思います。
アトリエ橙でも、建て主さんの多くから「Webサイトから知りました」と伺うようになりました。

他の事務所のWebサイトもよく閲覧しますが、
それぞれでメニューや詳しいコンテンツが全く違って興味深いです。
アトリエ橙はブログを毎日更新することがモットーなのですが、
デザインのテイストはもちろん、
そのデザインがどのように決まっていくか、
業務の内容や設計者の人柄などをお伝えして、
建築家の設計を身近に感じて頂けるきっかけになれば、と思いながら更新しています。

これからも「住む方の暮らしに合わせた住まい」づくりの様子をお伝えするとともに、
家づくりを考えられている方にしっかりお届けできるよう、
セミナーで学んだことをコツコツと反映していきますね!

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