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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

ご挨拶

<2017-1-30>

~今日はスタッフブログの日です~

ブログ写真20170130

私事ですが、
先日、所長のほうからこのブログでお知らせさせていただきました通り
私スタッフyuiは今月末をもちましてアトリエ橙を退職することになりました。

2010年の入所から7年のあいだ、建て主の皆様、関係者の皆様に恵まれ
楽しく仕事をすることができました。本当にありがとうございました。
ご縁にとても感謝しています。

建築のなかでも住宅という分野に心惹かれ、仕事としてやっていきたいと
強く思った7年前からの気持ちはいまでも変わっておらず、
この仕事の奥深さを改めて感じています。

仕事を通じていろいろなことを教わりました。
その最大のものを一言で表現すると、それは人への思いやりというものだと思います。

自分や愛する家族のために家をつくる。
先祖代々住まわれてきた土地に新たに家を建てられる方、
心機一転、人生を変えようと家づくりを決意された方、
子どものために環境のよい場所を探し求められる方、
いろいろな建て主さんがいらっしゃいますが、
どんな家づくりもとてつもないパワーが必要です。
そして建ったら終わり、というものではありません。
家はお金さえあれば建つものではなく、やはり愛情をかけて創りあげ
育てていくものだということを、たくさんの建て主さんに教えていただきました。
生きる基盤とも言える「家」をつくるお手伝いが出来たことは本当に
光栄なことです。

施工に携わる方々の思いも、並々ならぬものがあります。
いつも現場に行くと、ここには愛があるなぁ、としみじみ思ったものです。
ひとつのゴールに向かって、たくさんの職人さんが協力し合っています。
そういうものに触れたとき、このような仕事は他にはない!と感動しましたし、
同時にずっしりとした責任の重さも感じました。

そして所長の仕事ぶり、建て主さんに対する誠実で丁寧な姿勢によって
どんなに大変なときでも、自分自身、仕事に対する思いがぶれずにいられた
と思っています。
所長は本当に尊敬する建築家であり師匠です。
この事務所で働けなかったら、7年も続けられなかったと思いますし、
こうして仕事をしてこられたことに感謝し次のステップへ向かうことができたかどうか。。
文系出身で何の取柄もない私に一から仕事を教えてくださって本当に感謝しています。
ありがとうございました。

アトリエ橙と仕事が大好きで本当に7年間夢中でやってきましたが、
次の夢に向かいたいと思います。
(外部スタッフとして、出来る範囲でですが少しお手伝いさせていただくことに
なっていますので、今後もどこかでお目に掛かることがあるかも知れません。
その際は変わらずどうぞよろしくお願いいたします。。)

皆様、7年間本当にありがとうございました。

アトリエ橙スタッフ  吉田結子

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