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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

映画鑑賞記録「人間の値打ち」

<2017-03-19>

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三連休は仕事と決め込んでいたものの、休みを取るのも仕事のうちと言い訳しつつ、中日の今日はギンレイホールへ。
やはり気分転換といえば映画。
ところが、今日、上映していた映画は、重かった。実に重かった。でも、今年、観た映画の中では1番印象に残る映画かも。

イタリア映画の「人間の値打ち」
ひき逃げ事件を巡って交錯するそれぞれの登場人物の運命を描くミステリー仕立ての人間ドラマ。
物語は四章で構成されており、不動産業を営むどうしようもない父親、事故の真相を知るその娘、投資家のセレブ妻、それぞれの視点で、同じストーリーが3回繰り返されながら、真相に近づいていくという流れ。
そして、最終章の最後で突き付けられる人間の値打ち。
果たして、自分は?と考えこんでしまう映画。

先月、観たフランス映画「アスファルト」にも出演していたヴァレリア・ブルーニ・テデスキが好演。

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