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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

大相撲春場所千秋楽

<2017-03-27>

blogphoto20170214

こんなことが起こるものなのですね。
まさかまさかの千秋楽でした。
13日目に救急車で運ばれるほどの怪我をした
横綱・稀勢の里でしたが、14日目・千秋楽と強行出場。

それだけでも驚いていたのですが、
千秋楽、優勝争いトップを走る大関・照ノ富士
との取り組みでは、土俵際で逆転の突き落とし。

本割で2敗に並んだ後の優勝決定戦では、
相手に両差しを許しながらも、逆転の小手投げで、
大逆転優勝!いやはや、驚きました。
本人さえ、あきらめなければ奇跡は起こるものなのですね。

優勝決定戦の取り組みを見ながら、脳裏をよぎったのは、
かつての横綱・貴乃花。

やはり、場所中の怪我を押して、千秋楽に強行出場。
本割で武蔵丸に負けたものの、優勝決定戦では、
鬼の形相を見せて、武蔵丸に圧勝。
取り組み後の表彰式では、小泉総理が、
「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!おめでとう!」
と絶賛したものでした。
(その場に居合わせた小泉総理も持っているなぁと
 感心したことを覚えています。)
しかし、貴乃花の場合、その強行出場の代償は大きく、
その後、引退を早める結果となってしまいました。
新横綱・稀勢の里が、そうならないことを願います。

ヒーローがいれば、ヒール役あり。
貴乃花と対戦した武蔵丸は当時、
さぞかし相撲が取りにくかったことでしょう。
今場所は、照ノ富士。
特に前日の琴奨菊戦で、立ち合いの変化をして、
恐らく大相撲史上最大のブーイングを
受けた翌日の対戦でしたから。
気持ちの持ち方は難しかったかと思います。
ぜひ、来場所以降、頑張って欲しいものです。

また、問題の一番で照ノ富士に敗れ、
結果的にその1敗のために、大関再昇進が
果たせなかった関脇・琴奨菊も、もう一度、
3場所かけて大関を目指すつもりで頑張って欲しいと思います。
大関昇進がかかる関脇・高安の活躍も楽しみです。
(ちなみに高安関は元AKBの秋元才加さんと幼馴染)

見どころ満載の大相撲夏場所は、
両国国技館にて5月14日が初日です。
前売り開始は4月8日。
(なぜか宣伝してみるw)

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