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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

減額案を検討するコツ

<2017-05-19>

blogphoto20170509

「西落合の家」見積結果のご報告。

若干の予算オーバーがありましたので、
減額案の検討打ち合わせ。

減額案を検討する場合のコツは、
「あきらめた」という思いを残さないこと。
そのためには・・・

1生活の質に影響を与えない項目を探す
2数量が多いものに目をつけて仕様を変更する
3過剰な設備、仕上げを見直す
4価格と必要性を再度見直す
5後から出来るものは将来検討する

逆に、気に入っているデザインや空間は、
減額対象にせず、変更しない

今回は、
・枠材の材質を変更する(1+2)
・ロフトの床仕上げを変更する(1+3)
・宅配ボックスを中止する(4+5)
・スイッチプレートの種類を変更する(1+2+4)
・エアコンを23畳用から20畳用に変更する(3+4)

もっとも、500万円とか1000万円とか、
予算オーバーした場合は、
なりふり構っていられないのでしょうが、
幸い、アトリエ橙の物件は、
建て主さんのご協力と良心的な工務店のおかげで
9割以上のケースが、ほぼ予算に納まるか、
若干の予算オーバーで納まっております。

今日も、建て主さんのご協力を得て、
バランスの良い減額案がまとまったかと思います。

来週の契約に向けて、準備を進めます。

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