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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「大山の家」訪問

<2017-05-23>

~今日はスタッフブログの日です~

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今日は、3月に竣工した「大山の家」にお邪魔し、
お引越し後のご様子などについて伺いました。

お引渡しから早くも二か月経ってしまいましたが、
そのようには思えない程とても綺麗に住まわれていらっしゃいました。
お施主さんいわく、
「全然湿気がこもらないんですよ。
朝起きて全部の窓を開けると、
すうっと風が通って鳥の鳴き声が聞こえてきて…
まるで高原にいるみたい。」
とのことで、快適ですよ!とお話しして下さり嬉しくなりました。

お引越しの際に思い切ってモノを減らし、
家具や小物、ひとつひとつを吟味されながら買い集めていらっしゃるそうです。
「以前は木目調のプリントでも気にならなかったけど、
今は本物の木の素材で揃えるようになりました」
ゴミ箱やティッシュBOXも造作材と同じ樹種という徹底ぶりに私たちも驚きました。

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お話の途中で、内観写真撮影もさせて頂きました。
大きな一枚板のダイニングテーブルが主役。
また後日、設計事例に追加させて頂きますので、お楽しみに…!

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ロフトはご主人の秘密基地。
「左官の模様が波のように見えるんです」と、
左官壁を背景に船舶模型を飾っていらっしゃいました。

お施主さんご一家もお変わりなく、
とても明るくて笑いっぱなしの数時間でした。
娘さんはこの4月から建築の専門学校に入学され、
勉強にアルバイトにと大忙しなんだそうです。
課題の手書き図面を見させて頂きましたが、
線一本一本が均一で強弱もしっかりついた、綺麗な図面でした。
自分が学生だった頃を思い出します。私も頑張らなくちゃ。

こうしてお引渡し後にお家の様子を見させて頂いたり、
お話をじっくり伺えたことで、
「家づくりに携わることは、お施主さんの人生そのものに携わることなんだ」と
改めて思いました。

これからも、お施主さんご一家の暮らしの舞台として、
このお家がお役に立てればと思います。
有難うございました!

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