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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

夏場所千秋楽を終えて

<2017-05-29>

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・・・という家づくりブログとは関係ないタイトルですが、
気にせず、書き進めます。笑
きっと、「西落合の家」の建て主さんは
反応して頂けるはず。笑

今場所は、何と言っても白鵬の全勝優勝。
おみごとでした。
1年ぶりの優勝であるにも関わらず、
誰も「復活」という言葉を使わないのは、
その間、白鵬の衰えを感じず、
いずれまた優勝することを
誰もが確信していたからでしょう。

その白鵬と千秋楽、力の入った一番をとった
横綱・日馬富士は、調子が良かっただけに、
終盤の失速は残念でした。
横審から引退かという厳しい声もチラホラ、
聞こえ始めているので、それこそ復活優勝に
期待したいところ。

稀勢の里の出場は、賛否両論あるかと思いますが、
今場所は、無理をせず、初日から休場する
べきだったのではないかと思います。
まだ、横綱として、白鵬と対戦していないので、
来場所以降、万全の体調で土俵に上がって欲しいものです。

途中休場した鶴竜は、
怪我を治して頑張って欲しいです。
そろそろ、横綱としての進退を問われそう。

大関・照ノ富士は、ケガが完治していないのに、強かった。
特に千秋楽の高安戦のきめ技は、怖さを感じるほど。
ケガが完治したら、どれだけ強いのか?
あっという間に横綱になることでしょう。

大関・豪栄道は、またも10勝に届かず。
同じ寝屋川市出身なので、応援したいところですが、
残念ながら、大関の役割を果たしているとは言えず。
やはり、大関昇進時の判断が甘かったように思えます。

そして、今場所、大関昇進を決めた関脇・高安。
13勝くらいを期待していたのですが、
終わってみれば11勝。
それでも、三場所合計34勝は、十分、大関に値します。
立ち合いのかち上げは、威力を増しました。
でも、その立ち合いの高さが今後の課題でしょうか。

その高安が大関に一番近い東の関脇ではなくて
西の関脇から大関昇進を決めたことは珍しいことなのですが、
その要因は、東の関脇・玉鷲が勝ち越しを続け、東の地位を
守り続けているから。(ちょっとマニアックですいません。)
今場所は、星を二ケタに乗せ、次の大関候補に名乗りを上げました。

平幕では、サーカス相撲の宇良が11勝を上げたにも関わらず、
技能賞の選考から漏れたのは、ちょっと不可解。可愛そう。

場所全体としては、大変、充実した土俵だったと思います。
ここのところの相撲人気は、来場所に向けて、
まだまだ盛り上がりを見せそうです。

来場所は、横綱白鵬が史上最多勝ち星を更新しそうです。
長い大相撲の中でも、歴史に残る大横綱の姿を
こうして見ることができる私たちは幸せです。
将来、孫に自慢しましょう。笑
「大横綱白鵬の取り組みを見たことあるんだよ。」と。

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