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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「富士見の家」竣工一年~春夏秋冬~

<2017-06-05>

「富士見の家」も竣工一年。

春夏秋冬と季節がひと巡りしました。

blogphoto20170517

春は、新緑が楽しめます。
ジューンベリーの実がなると、
一年のうち、数日だけ鳥がやってきます。
トップライトを開けると、各部屋の窓から、
心地良い風が入ってきます。
浴室暖房乾燥機は、花粉症対策として、
この季節、かかせません。

blogphoto20170517

夏は、屋根の断熱が効いているせいか、
2階リビングも思ったほど、暑さを感じません。
でも、夕方の西日はちょっときついかな。
1階寝室のクーラーはマンション暮らしの時より、
使う回数が減りました。
部屋数が増えたのに電気代が下がったのは嬉しい驚き。

blogphoto20170517

秋は、南風から北風に変わる季節の変わり目を
トップライトから吹き下ろす涼しい風に
よって感じとることができます。
秋の夜長に、ロフトのひとり観覧席から
カール(!)を食べながら映画を観るのが
密かな楽しみです。
庭では、ヤマモミジの紅葉を見ることを楽しみ
にしていたのですが、昨年の紅葉はイマイチでした。

blogphoto20170517

冬は、やっぱり床暖房が快適です。
サンクンリビングの床に寝っ転がり、
吹抜け勾配天井の漆喰の表情を見上げるのが
マニアックな趣味になっています。
黒いタイル張りの浴室は、ちょっとだけ
ラグジュアリーな雰囲気で、
ついつい長風呂になってしまいます。

blogphoto20170517

竣工した時は、ものすごく感動してくれた家族も、
すっかり日常に慣れてしまいました。
ときどき、「あの時の感動を思い出すんだ!」
と家族に呼びかけながら、日々、過ごしています。

「富士見の家」

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