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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「西落合の家」プレカット図

<2017-06-07>

blogphoto20170517

工務店より「西落合の家」のプレカット図が早速、送られてきました。

現場はこれから土工事という段階で、
まだ、見た目には変化はありませんが、
家づくりは、現場だけでなく、こうして、
見えない所でも着実に進行しています。

「プレカット図」とは、構造部材を加工するために作成する「構造伏図」のことを言います。

ちなみに、昔は、「プレカット図」の代わりに、
「板図」と言って、大工さんが手で板に図面を書いていました。
20年くらい前の現場で、大工さんに見せてもらった覚えがあります。

構造伏図は、設計段階でも、意匠設計者と構造設計者が繰り返し、
チェックを行ないながら作成していきますが、
さらに、プレカット工場の担当の方がチェックを行いながら、
プレカット図を作成し、
それを工務店と設計事務所が再チェックをして、
それぞれの専門の立場で意見を交わしながら、
最終決定していきます。

引き続き、協力体制のもと、
安心安全な家づくりを進めていきたいと思います。

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