toggle
想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

昨日の現場について

<2017-07-13>

~今日はスタッフブログの日です~

blogphoto20170713

昨日は「西落合の家」建て方(上棟)の日でした。
梅雨の時期にも関わらず、雨の日の合間を縫うようにして
順調に進んできた「西落合の家」。
この日も元々雨の予報だったのが、良く晴れました。

軸組工法の木造住宅は、
建て方の日の前日までに基礎と土台(1階の床梁)までを進めておきます。
当日は柱、その他の横架材、床の合板を搬入し、一気に組み上げます。

昔は木材の小口を手作業で加工し、柱も人力で起こしていたため、
とても時間がかかりました。
今はプレカット工場で小口や継ぎ手の加工を行い、
クレーンを使って材を運ぶため、
1日のうちに上棟まで進めることもできます。

現在でも、工場で対応できない構造であったり、
クレーンを入れられない道路状況であったりする場合は、
手刻み、手起こしということもあります。

沢山の職人さんがテキパキと動き、
家の骨格がどんどん出来上がっていく様子は、
見ていて気分が高揚します。

とても暑い日でしたが、2階の床が張られてからは、
日陰となった1階に風が抜けて気持ち良かったです。
吹き抜けからは青空が見えて良い雰囲気。
監督さんと簡単な打ち合わせをして、昨日は失礼させていただきました。
次回は上棟式です!

関連記事