toggle
想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

見えないところにお金をかける

<2017-10-13>

金属屋根

耐震性、経済性、耐久性など多くのメリットがある
ガルバリウム鋼板の屋根ですが、雨の音がよく問題になります。

そこで、アトリエ橙では、屋根の下地材として、
合板の他に、シージングボードを入れて対策を取っています。

シージングボードとは、木材を成形して板状にした繊維板のことを言います。
遮音性の他、断熱性にも優れていますので、屋根の下地材として最適です。

材料費として、一軒あたり3~4万円のアップとなりますが、
後から遮音対策を取ることは困難なので、
費用対効果に優れた建材だと考えています。

見えないところに、しっかりとお金をかけることが、
居住性の向上に繋がります。

昨夜も、たたきつけるような雨が降ってきましたので、
我が家のロフトに上がり、屋根勾配の天井に耳を寄せてみましたが、
雨音は聞こえず、にんまり。笑

タグ:
関連記事