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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

生活者の視点とデザイン

<2017-11-12>

色紙

録り溜めていたお宅訪問番組を妻と視聴。

妻と一緒に見ることで、一般の人の目線、

生活者の視点をより理解することが出来ます。

「こんな階段、危なくないのかな?

 小さい子供、落っこちゃうよね。」

「この扉材って、下地みたい。

 建築家の人、よく使うけど。」

「この格子戸、カッコイイけど、

 いちいち掃除が大変だよね。」

「床の通風口、

 ゴキブリ、逃げ込まないのかな?」

「木製サッシを全部解放して

 庭と繋がるって、よくあるけど、

 蚊とか蜂が入ってくるから、

 うちだったら、絶対開けないけどなぁ。」

当たり前の感覚なのですが、
時として、建築家が見失いがちな生活者の視点。

一方で、妻は大胆なデザインも好き。

「この住宅、カッコイイじゃん。素敵!

 これくらい攻めてもいいんじゃない?」

機能性とデザインの両立。

これからも心掛けていきたいと思います。

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