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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「北原町の家」現場報告その18

<2018-01-13>

現場に職人さんが溢れかえる時期となりました。昨日は、監督さん、電気屋さん、設備屋さん、サッシ屋さん、塗装屋さん、建具屋さん・・・。場所を譲り合いながらの追い込み作業です。そういう状況でも、雰囲気は和やかムード。建具屋さんに差し入れて頂いた缶コーヒーを飲みながら、しばし休憩。

現場へ行く楽しみの一つは、このコーヒータイム。若い頃、事務所のスタッフ時代は、なかなか、この職人さんの輪の中に入れませんでした。経験不足で、信用されず、相手にもされなかったのだと思います。こちらも、わかってもいないのに、指示だけ出していたので、当然といえば当然です。監督さんが、かろうじて話をしてくれる程度でした。

現場は、人と人とがコミュニケーションを取りながら作っていくものだということをわかっていなかったのですね。仕事の仕方がわかっていなかったというか・・・。

年齢と経験を重ねることも大切ですね。おかげさまで、今は、いい環境の中で、いい経験の積み重ねが出来ています。年齢を重ねるスピード感は加速的ですが。

北原町の家
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