toggle
想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「北原町の家」特集その2「外観」

<2018-02-11>

北原町の家
北原町の家

「北原町の家」の隣地は、学校の校庭です。風が強い時は、校庭の砂が飛んできてしまうので、外壁は、建て主さんのご希望もあり、汚れにくいガルバリウム鋼板としています。

また、今回の敷地は、斜線制限が厳しく、屋根の庇を大きく出すことが出来ませんでした。ガルバリウム鋼板の外壁であれば、汚れという意味では、庇を大きく出す必要がないということも、ガルバリウム鋼板を選択した理由の一つでもあります。

ただ、外観が全てガルバリウム鋼板だと、メタリックな冷たい印象を近隣に与えてしまうので、アクセントとして、木製のルーバーを一部、使用しています。また、玄関ドアも、延焼の恐れのあるラインを絶妙に外して、木製玄関ドアとしています。窓からもれる橙色の光と共に、帰宅するご家族を温かく迎え入れてくれるといいなと思っています。

関連記事