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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

映画鑑賞記録「パターソン」

<2018-02-14>

パターソン

毎朝、妻ローラにキスをして始まるバス運転手パターソンの日常を淡々と描く1週間の物語。

何か起きそうで起きない日常。でも、同じ繰り返しばかりではない日常。いつまでも続いて欲しいと願う日常。

ストーリーとしては、劇的な展開も衝撃のラストシーンもないのだけれど、不思議と退屈もせず、心地よく、心の豊かさを感じながら楽しめる映画でした。そして、とても心に残るいい映画でした。

こういう作り方は、映画として、とても難しいように思えますが、とてもクリエィティブに感じました。

(もしかしたら、自分は、そういう設計を目指しているのかも・・・。)

あと、夫婦の関係がとても良かったです。自由で個性的でセンスのいい奥さん(ゴルシフテ・ファラハニ)。それをやや戸惑いながらも、穏やかに受け止めて、理解し、否定しないご主人(アダム・ドライバー)。だからこそ、奥さんがイキイキと魅力的に見えるのだと思う。

(もしかしたら、自分は、こういう夫婦を目指しているのかも・・・。出来ていない。)

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