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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「小茂根の家」構造最終検討

<2018-03-30>

構造計算

半地下+木造2階建ての「小茂根の家」、構造事務所より中間検討の結果が送られてきましたので、今日は終日チェック。

アトリエ橙では、構造検討を以下のように進めています。

①意匠図の作成 ②アトリエ橙で仮の構造図の作成 ③構造事務所に打診 ④構造事務所より初期検討 ⑤意匠図の修正 ⑥構造事務所に正式依頼 ⑦構造事務所より中間検討 ⑧アトリエ橙でチェック ⑨一部修正依頼 ➉構造計算 ⑪意匠図の修正

このように、構造事務所と何往復もしながら、意匠図と構造図を調整していきます。今日は、⑧の段階。

意匠と構造は、バランスが大切です。

東京にも大震災が近いうちに来るだろうと言われている中、デザインを優先して、構造的にチャレンジングな住宅を造ることは控えたいと思いますし、構造だけを優先して、機能的に住みにくかったり、不格好な住宅になることは避けたいと思っています。安全性を最優先しつつ、機能性・デザイン性を成立させることを目指しています。

「小茂根の家」も、最終的には、意匠と構造がバランスの良い住宅にまとまりそうです。もうひとがんばり。

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