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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

ご自宅にお邪魔してのヒアリング

<2018-05-07>

昨日夕方からは、「東久留米の家」設計打ち合わせ。プラン提案を前に、ご自宅にお邪魔してのヒアリング。

アトリエ橙では、設計を始めるにあたって、まずは、「住宅調書」という用紙に、家づくりのご要望を記入して頂きます。

各部屋のご要望だったり、設備や外構に対するご要望や、ご家族の趣味や生活習慣などを「住宅調書」を通してお聞きします。

でも、この「住宅調書」だけを参考にして設計するわけではありません。

「住宅調書」に書かれていることは、どちらかというと、すでに表面に現れているご要望。

もちろん、それらも大事に考えますが、もっと大事なのは、ご家族自身もまだ気づいていない「こういう暮らしがしたい」という潜在的なご要望。それらを直接、顔を合わせ、繰り返しヒアリングを重ねることによって、ご家族と共に「新しい暮らし方」を顕在化していきます。

特に、現在、お住まいになられているご自宅で、お聞きすることは、よりリアルに暮らし方を知ることが出来るので、とても大切なことと考えています。ご迷惑かとは思うのですが(笑)、毎回、プラン提案前に必ず1度はお邪魔するようにしています。

このヒアリングを重ねる家づくりこそが、設計事務所の家づくりであり、アトリエ橙の家づくりであり、規格化住宅の家づくりとの大きな違いではないかと思っています。

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