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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

大相撲夏場所総括

<2018-05-28>

誰にも頼まれていないけど、大相撲夏場所を総括。建築家ブログだけど、大相撲夏場所を総括。

まずは、優勝した横綱・鶴竜。初めての連覇、素晴らしいです。今年初場所前は、成績不振、休場続きで引退勧告寸前のところまで行っていましたが、今年に入ってゴタゴタ続きのこの3場所は、横綱・鶴竜によって大相撲興行が救われたと言ってもよいでしょう。14日目の栃ノ心戦で、右のまわしを徐々に浅めに持ち直しながら、態勢を作り上げた一番は特にお見事でした。

続いて、横綱・白鵬。今場所の負け方はちょっと心配です。特に、12日目の栃ノ心戦は、十分な態勢であったにも関わらず、栃ノ心に完全な力負けをしました。今までにない負け方です。気力の面で、あの敗戦が今後に響かないことを願います。

もう一人の横綱・稀勢の里は、今場所も休場。慣例に従えば、とっくに引退を迫られてもおかしくないのですが、相撲協会、横綱審議委員会に愛されている稀勢の里は、来場所も休んで、秋場所に再起をかけてもいいよ、という話まで出ています。どうなんだろう?とは思いますが、せっかく、チャンスをもらっているのであれば、何とか再起をしてまた、場所を盛り上げて欲しいものです。

大関陣の高安と豪栄道は、共に休場。来場所、カド番を迎えます。

さて、今場所の主役だった関脇・栃ノ心。13勝を上げ、3場所合計37勝で、みごと大関昇進を決めました。左上手を取れば、今の栃ノ心は、圧倒的な強さを発揮します。林檎を片手でつぶせるほどの握力といい、左上手からの強烈な投げや、引きつける力といい、私が好きだった北天佑の相撲を彷彿とさせます。あとは、不利な態勢からの攻めや、相手のまわしを切る技術を手に入れれば、横綱も近いのではないかと思います。来場所が楽しみです。

その他、下位力士についても、いろいろ書きたいのですが、そろそろ、読んでいる人もどうでもよくなっていると思うので、ここらへんでやめときます。笑

 

次の場所は、名古屋場所。7月8日に初日を迎えます。

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