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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

最近、変わりつつある住宅設計の傾向 その1

<2018-06-21>

fujimiサンクンリビング

①掃除機置場にコンセント

階段下収納やウォークインクロゼット内に掃除機の専用置場を設計することが多いのですが、最近は、その場所にコンセントを設置するケースが増えてきました。スティック型の充電式掃除機や、ルンバなどのロボット型掃除機が普及してきたためです。

②下足収納内にコンセント

これも、電動自転車の普及によるものです。玄関付近で、バッテリーの充電をしたいというご要望が少しづつ増えてきました。

③照明はLED

ここ数年で、大手照明メーカーのカタログから白熱灯と蛍光灯はほぼ消えました。オールLEDです。寿命が飛躍的に伸びたので、これまで器具交換が大変な高い位置に照明器具を設置することを避けていましたが、それほど考慮しなくてもよくなりました。(とは言っても、ある程度の高さに留めていますが。)

④CD/DVD収納スペースの減少

少し前までは、CDやDVDを大量に所有されている建て主さんも多かったのですが、今は、ダウンロードが主流。ある程度の収納スペースがあればというご要望が一般的になりました。テレビまわりの収納がスッキリ。

⑤テレビの大型化

かつては、1インチ1万円と言われていた液晶テレビも、今や50インチテレビが10万円前後で買える時代。新築やリフォームを機に大型テレビを購入される建て主さんが多くなりました。ブラウン管時代は、20インチ代を想定していテレビスペースも、最近は40インチ、50インチを想定することがあたり前となってきました。

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