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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

建て主さんインタビュー「MM205」その4

<2018-06-25>

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(橙)

では、最後に、完成後の率直なご感想をお聞かせ頂けますか?

 

(奥様)

できたのを見てみて「そうそう!」みたいな。壁が下地の状態だったときは、二重窓が入って狭くなっちゃうんじゃないかと、それだけ心配だったんですよ。できてみて、あ~流石…って。嬉しいです。ありがとうございます。

(ご主人)

まるで最初からこうだったような。(笑)というか今、出来てみて、この部屋だからここにこういうのを置かなきゃいけない、とか、この部屋だからこういうテーブルが良い、とかじゃなくて、なんでも置ける感じがするので、そういう意味で良かったかな、と思います。変に頑張らなくて良かったな、って。違和感がない。

(奥様)

見た目にこだわったのは、毎日、目に入るので、そこが嫌だとストレスになっちゃうんですよ。だからそこはすごく考えましたけど、やっぱり生活が基盤、っていうかね。見た目だけじゃダメだよね。

(ご主人)

美術品、作品ってわけではなく、僕らは毎日住むものなので。だからって、自分達の感覚とか、良いと思うものに囲まれたいと思うからこの選択をした訳なので。なので今ほんとに違和感がない。

(橙)

それが一番うれしいですね。建築家の作品ではなくて、自分たちの家っていうのが。

(奥様)

住んでからも「奥山先生の作品だよね」って感じじゃなくて。奥山さんと一緒につくって頂いて良かったね、っていう感じですね。

(橙)

監督さんの感想はいかがでしょう?

(工務店)

もう満足の一言しかないですよね。あと楽しかったですね。結局「チーム」ですからね。協力しあいながら、チームでつくりあげるものなので、設計事務所も含めて。そうしないと良いものできないかな、と思っているので。今回はそれが出来たので良かったなって思いますね。

(奥様)

私も、今こうして皆さんにそう言って頂けてとても嬉しいんです。皆さんが変な気持で終わっちゃったら、それが心に残っちゃうのが一番嫌だから、良かったなって言って頂けるのが一番嬉しくて。こんな素敵なのつくって頂いて、そんな風に言ってもらえて、ありがとうございます。

(ご主人)

今まで、大きなことを皆でやっていくっていうのが、あんまりなかったので。今回、良かったな、と思いますね。全て縁ですよね。引っ越そうかなとも思ったんですけど、ここは亡くなられたお義父さんが買われたマンションなんですよ。いろいろ考えたら、ここに住むっていうのも縁なのかなって。流れの中で出会いがあって…不思議ですね。だから本当に乗っかって良かったな、って思いますよね。自分達で決めたような気もするけど、なんかにね…導かれてというような気もします。

 

(橙)

今日はありがとうございました。完成おめでとうございます!

 

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