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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「小茂根の家」現場報告その13

<2018-10-03>

今日の現場は、左官屋さんがラス網を張っていました。

「ラス網」とは、外壁のモルタル下地として使用される金網のことを言います。

外壁は、室内側から順に、室内仕上げ(クロスなど)→プラスターボード→防湿気密フィルム→断熱材→構造用合板→透湿防水シート→木胴縁→木摺板→アスファルトフェルト(防水)→「ラス網」→モルタル→外壁仕上げ(ジョリパットなど)と、幾層にも様々な材料を重ねて施工していきます。

それぞれの材料が、防水や気密、断熱、防火、耐久性など、重要な機能を担っています。工業製品のサイディングを張る家づくりと比べると、結構な手間がかかっていますが、その分、完成した時の印象の違いは大きな差があるのではないかと思っています。外壁工事も後半戦に突入です。

 

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