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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

映画鑑賞記録「女は二度 決断する」

<2018-10-08>

テロによって愛する夫と息子を失った女の復讐劇。

ドイツ版「スリービルボード」という前評判もあったので覚悟して観に行きましたが、冒頭からラストまで、劇場内が極度の緊張感に支配される映画でした。隣りで観ていた見知らねおばあさんは、終始、両手で口をふさいでいました。大丈夫だったかなぁ。

主演・ダイアン・クルーガーの情感あふれる演技。緊迫感のある法廷シーン。家族との幸せな思い出のシーンが、ラストの壮絶さに繋がる伏線になっていく演出。素晴らしかったです。

邦画タイトルの二度決断するの意味は、見終わった後にわかりますが、より深く考えさせられます。邦画タイトルは、たびたび、批判されることが多いのですが、今回のタイトルは良かったと思いました。

間違いなく、観て損はない映画ですが、二度観るのは苦しすぎる映画です。

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