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想いに寄り添う家づくり「アトリエ橙+建築家・奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

マンションリノベーション「YB307」特集その4

<2018-10-29>

玄関正面に飾り棚を造作しました。限られたスペースの玄関の中で、わずかとはいえ、壁をふかして、スペースを割き、飾り棚を造ることは無駄といえば無駄ですが、こういう一見、無駄なスペースが空間を豊かにしてくれます。

飾り棚正面のアクセントウォールの素材は、コストを掛けずに、ラーチ合板を使用しています。ラーチ合板とは、本来、構造用の面材として使う下地材なのですが、黒く塗装して表面を拭きとると綺麗な木目が現れるので、ここでは仕上げ材として使用しています。

また、一輪挿しの赤や黄色い花がアクセントカラーとして引き立つよう、今回も全体を捨て色で構成しています。

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