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家は買うものではなく創るものです「アトリエ橙(だいだい)奥山裕生」(東京都・練馬区)

2018年印象に残った映画10本(第1~5位)

<2019-01-06>

映画

第5位 ギフテッド(2017・アメリカ)☆4.2

子供が大人を必要とするように、大人も子供を必要とする。

第4位 カメラを止めるな!(2017・日本)☆4.2

DVD鑑賞ではなく、映画館で周りの人と一緒に大笑いしながら観ることをおススメします。

第3位 勝手にふるえてろ(2017・日本)☆4.3

芥川賞作家・綿谷りささん原作。

人付き合いが苦手で、妄想好きのこじらせ女子ヨシカ。しかし、多かれ少なかれ誰もが自己投影し共感してしまう部分があるのかも。歪みもけして悪くはないことと、少しだけ肯定してくれるような映画。

主演の松岡茉優さんの演技がとにかく素晴らしい!

第2位 ボヘミアン・ラプソディ(2018・アメリカ)☆4.3

圧倒的。映画でもあり、極上のドキュメンタリーでもあり、極上のLIVEビューイングのようでもある。

それを全て成立させているのは、人間味あふれるフレディ・マーキュリーが、短い人生を全力で生き抜いた証を感じ取れるからでしょう。クイーンについて、さほど詳しくなかった私が感動するくらいだから、クイーンに思い入れのある人は、どれほど心を揺さぶられたことでしょう。

第1位 ワンダー君は太陽(2018・アメリカ)☆4.5

今年一番、心が震えた映画です。遺伝子の障害により生まれつき、変形した顔を持つ少年オギーが、普通学校に通い始める物語。

彼の心情を描くだけでなく、彼の友人や姉など周りの人の心情を丁寧に描くことによって、様々な立場で幾重にも感情移入できる構成は見事です。よくある感動物語に終わらないストーリーの深さを感じます。

実話ではなくフィクションだからいいのかもしれません。フィクションだからこそ、丁寧に人間の持つ弱さと強さ、残酷さと優しさを余すことなく描けているのだと思います。

全ての人にオススメしたい1本。

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