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家は買うものではなく創るものです「アトリエ橙(だいだい)奥山裕生」(東京都・練馬区)

「小茂根の家」特集その1

<2019-01-10>

昨年暮れに竣工した「小茂根の家」のご紹介です。

「小茂根の家」は、鉄筋コンクリート造地下1階+木造地上2階建ての混構造3層住宅です。私道行き止まりの敷地のため、広角レンズ+フルサイズカメラでも画角が納まりきりません・・・。

地下と言っても半地下住宅です。建築基準法上で「地階」の定義は、「床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの3分の1以上のもの」となっています。おおまかに言えば、1/3が地下に埋まっていれば、地階扱いとなります。

道路斜線制限、高度斜線制限が厳しいため、単純に3階建ての高さにすることはできません。地階を作ることは、設計も施工も手間がかかり、コストもかかってしまうのですが、狭小地でできる限り床面積を確保するためには、有効な方法です。

外壁はジョリパット左官仕上げ、アクセントに木製ルーバー、屋根はガルバリウム鋼板です。

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