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家は買うものではなく創るものです「アトリエ橙(だいだい)奥山裕生」(東京都・練馬区)

「小茂根の家」特集その3

<2019-01-24>

ダイニングルームの壁仕上げ。アトリエ橙では珍しく、2トーンの仕上げにしています。

上部はいつも使う白系のエコクロス。タモ材をはさんで、下部は布クロスとしています。布クロスを使う場合、どうしてもジョイント部分に隙間が出来てしまうので、通常はクロスの幅(900ミリまたは1000ミリ)ごとに見切り材を縦に入れなければ綺麗に納まりません。

ここでは、見切り材を縦に何本も入れることを避けたかったので、通常、ロールを縦方向に貼っていく布クロスを横方向に貼ってもらいました。そのため、高さ(クロスの幅)は900ミリ以下としています。

ちょっと他の部屋と雰囲気を変えたい時に、2トーンの壁はいいかもしれません。水平方向の見切り材は、床材と同じか似たような樹種がおススメです。

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