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家は買うものではなく創るものです「アトリエ橙(だいだい)奥山裕生」(東京都・板橋区/練馬区)

「小茂根の家」特集その4

<2019-01-28>

リビングの横に、小さな寝室。奥様のスペースです。

もともとの生活も、リビングのそばで寝ていたという奥様。その習慣を新居でも引き継ぐ形で、籠り部屋のような寝室をつくりました。朝は家族の中で一番早く起きるそうで、なおかつ、寝る時は明かりや音が気にならないということでしたので、ベストな位置はここ!ということになりました。普通ではありえない間取りが成り立つのも、建築家住宅の面白いところです。

「富士見の家」と同じように、寝室スペースのうち、半分を小上がりとしてベッドのような使い方をしています。他に、本棚と小さなクロゼット、手元灯、姿見鏡を造り付けています。コンパクトな空間ですが、機能性を出来るだけつm。壁紙は、奥様の選択で、グレーのクロス。落ち着いた雰囲気でとてもいいと思います。

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